劇団紹介

福島県いわき市在住の社会人、学生で構成されてる劇団です。
福島県いわき市文化センター大ホール等で、主宰でもある湯座のオリジナル脚本を中心に、年に2回の公演を行っています。

旗揚げ公演は2000年8月。
いわき市平市民会館大ホールにてイベントの一項目として行い、以降は単独で公演をつづけています。
2005年冬の公演「ノスタルジア」で10回目の公演となりました。

当初、劇団員の役半数は学生でしたが、現在はほとんどが就職しており、仕事が終わってから集まり練習を行っています。
練習は市内の公民館、いわき市平第2小学校内の生涯学習施設「まなびい館」等で、週2回程、基礎の発声やダンスなどの軽い運動、既成台本等の読み合わせを行っています。

本公演が近くなり、台本の大部分の構成や執筆が進んだ段階で、通常の練習から公演用の台本を中心とした練習に切り替わります。
大道具や衣装作成、ポスター貼りなどの広報活動も団員おのおのが得意分野で協力しつつ、倉庫を間借した練習場で1、2ヶ月程の集中的な練習で作りあげます。

近年は本公演の合間を利用し、小学校での公演、野外公演、一人芝居など精力的にこなし実力をつけています。
2005年は本公演2本の他に、全て演目の違う、2つの野外公演、2つの一人芝居を行いました。

プロになりたいわけでもなく、ただ観る人に「届く」という感覚を。
それは笑いでも、恐怖でも、涙でも。
それを「識る」為に、得たいが為に、今後も活動は続いていきます。